「食」について

「つばらつばら」を食べながら、食の安全を考える残留農薬について

先日 ちょっと書いた(以前の記事はこちら)食生活管理士になってからというもの、特にこれと言った仕事はしていないので、日々の自覚は薄いのですが、勉強した内容について、やはりどこかで敏感になっている自分がいる。

昨日(7月9日)の夕刊1面トップに、輸入食品 残留農薬違反8倍規制強化1年、中国産が最多という記事が載っていた。食の安全を考える上で、これは忌忌しき問題!!という訳で、今日はちょっとこの事について書こうと思います。ご存知の方も多いと思いますが、知らない方は一緒にお勉強いたしましょう!!


日本は食料自給率が非常に低く(大体40%)、半分以上を輸入農作物に頼っているのだが、海外では日本で許可されていない得体の知れない農薬がいっぱい使われています。

それが輸入農作物への過度の不安につながり、これはイカン!!と、厚生労働省が2006年5月に農薬などを規制するポジティブリスト制度を導入しました。

ポジティブリスト制度とは、使用して良い農薬をリストアップし、それ以外の物は一律基準値(人の健康を損なう恐れがない量 0.01ppm以下)を定め、それに反するものはダメですよという制度のこと。

これが導入されたことにより、私達の食卓にのぼる農作物の安全がかなり守られてきたかに見えていたのですが、ここにきて冒頭の記事です。

新聞の記事によると、違反品目はアジア産の野菜・魚介類、中南米産のカカオ豆などが多く、規制がかかっても、まだまだ不安が残る輸入農産物。

「私は輸入農産物を買ってないから大丈夫!!」と思っても、冷凍食品や出来合いのお惣菜・お弁当、そして外食で知らず知らずに摂取している可能性が大きいので、考えると恐ろしい。

今日のおやつは「鶴屋吉信」のつばらつばら

もっちりと柔らかい皮に大好きな粒あんがたっぷり。最近お気に入りの和菓子の一つ。

「つばらつばら」というのは、じみじみと、心ゆくままに、あれこれと・・・という万葉のことば。

つばらつばらを食べながら、しみじみと食の安全を考えた雨の日の午後でした。


鶴屋吉信
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プロフィール
MINTON(40歳)
吹田市在住。2007年に娘を出産したばかりの新米ママ。子育てを楽しみつつ、素敵な40代を過ごしたい!大好きな「食」を中心に、北摂のお気に入りSPOTなど、日々勢力を増す娘の成長っぷりをまじえてご紹介したいと思います。

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