お稽古

初釜

昨晩は、記事が途中のまま寝てしまい、申し訳ありませんでした。
夜19時から寝てしまった娘が、夜中2時に目覚め、元気いっぱい!!授乳しても全く寝る気配がなかったので、一緒にふとんに入り、寝たふり作戦。そのまま一緒に寝てしまいました。。。

丸1日開いてしまいましたが、続きを書きましたので、どうぞご覧下さいませ。

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少し前の事になりますが、三連休の最終日、初釜に行ってきました。

普段あまり聞きなれない言葉ですが、初釜とは茶道の新年行事のことで、その年初めて炉に釜をかけ、茶事を行うことをいい、1月初旬~中旬にお茶の先生が弟子を集めお茶会を開き、濃茶をふるまってくれます。

昨年は出産直後で参加できず、お稽古もお休みしていたのですが、先生からお招き頂いたので、朝からいそいそと着物を着て行ってきました(久しぶりなので、かなり手間取りましたが・・・)。

昔から、何故だか初釜の日は寒いことが多く、今年もこの冬1番の冷え込み。

席入り前、手と口を清めるつくばいには、温かい湯桶がおかれていました。

先生宅の初釜は3日に分けて行われるのですが、この日は総勢12名。

皆さん、晴れ着に身を包み、華やいだ雰囲気の中、茶室に亭主(先生)が現れ、お茶会の始まりです。

今年は懐石ではなく、点心だったのですが、このお料理は全て先生とお弟子さんが朝早くから作ったもの。

一昨年までは、私も裏方のお手伝いをしていたので、何だか懐かしく、今年はどんなお料理が出てくるのか楽しみにしていると、お膳が運ばれてきました。

<向付け>(写真 奥)

*鯛のお刺身

<強肴・しいざかな>(写真 右前)
お酒が進むようなお料理

*カニ・牛蒡・金時人参

<点心盛>(写真 左)

絵を描くが如く、綺麗に盛り付けられており、お箸をつけるのが惜しいぐらい。

どれもこれも美味しく、皆さんお酒が進んでいるようでした。私も先生に注いで頂いた分だけ飲みましたが、久しぶりのお酒、少量でもポワ~ンとなってしまいました。

<煮物>(写真 左)

*白味噌仕立てのお雑煮

とろんと甘い白味噌のお雑煮が大好きな私。毎年、初釜で頂くのを楽しみにしているのは、私だけではないみたい。

白味噌は、京都の本田味噌本店のもの。 

先生に教えてもらって以来、我が家でも白味噌といえば、本田味噌の西京味噌を愛用しています。

この後写真を撮り忘れましたが、
<八寸>

*数の子、菜の花

そして最後に初釜には欠かせない
<主菓子>(写真 左)

*花びら餅

を頂き、中立ち(なかだち)
(分かりやすく言えば、音楽会の真ん中にある休憩みたいなもの)

そしてメインイベントの濃茶点前となるのですが、その前に茶室の様子はこんな感じでした。

本当はお道具の説明等も書きたいところですが、何分勉強不足で、なかなか文章にまとめる事ができません。

お茶を10年もやってきて、一通り分かっているつもりでいましたが、まだまだ奥が深い茶道の道。

これから更に精進せねば・・・と心に誓い、本日は省略させて頂きます。

先生のお点前による濃茶の後は、薄茶へ移ります。

写真はありませんが、<干菓子>は、今年の勅題である「火」にちなんだ物が2種類でした。

その後は、初釜恒例のお楽しみ、くじ引きがありました。

私は待合いに飾ってあった、御鏡型干支額皿「子」が当たりました。

今年の干支、しかも伊勢神宮のものだそうで、何だかとってもお目出度いお品。

その上 点心の時のと黒豆が入っていたつぼつぼ瑞器が私の干支である「酉」になっており、これまたダブルの大当たり。

自分と同じ干支が当たった人は、お土産に持って帰っていいのです。(→杯は友人にプレゼント)

何だか良いことがありそうな気がする2008年。

久しぶりのお茶会を堪能し、ウキウキ気分で実家に帰ると、じーじ、ばーば、そして主人とお留守番してた娘が、猛スピードのハイハイで飛びついてきました。

先日のお誕生会に続き、よく遊び、食べ、寝て、一度も泣かずお利口さんにしてたとか。

その後もばーばにベッタリ!!
娘も1歳になり、「頼れる人はこの人だ!!」とちゃんと分かっているようです。

娘の成長の跡も見れた今年の初釜。
じーじ、ばーば、主人、そして娘よ、ご協力色々とありがとうございました。
新米母さん、久しぶりに茶の湯の世界に浸った1日でした。


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茶筅供養と「RL(エール・エル)」のクリスマスワッフル

3連休 皆様如何お過ごしですか?
初日の今日は朝から冷たい雨で、あいにくのお天気でしたね。
クリスマスの3連休とあって、お出掛けされてた方も多かったのではないでしょうか?

今日は今年最後のお茶のお稽古の日。
 
私が習っているお茶の先生宅では、茶筅供養が行われ、ご挨拶方々終わり頃に少しだけお伺いしてきた。

茶筅とは、お茶を点てる時のあのシャカシャカするお道具ですが、本来は1回の使い捨て。

ですが、お稽古用はそういう訳にもいかないので、1年間お世話になった(使い終えた)茶筅を焚き上げて、その間般若心経を唱えて感謝の意を示すのです。

今日も娘が一緒だったので、皆さんと一緒のお茶席には入らず、別でお茶を点てていただき、今年最後のお茶を一服頂戴した。

こちらの写真は、今日頂いたお菓子。
主菓子(おもがし)は、中がこしあんのサンタクロース、干菓子(ひがし)はきのこの落雁。

菓子器もいつもと違って、クリスマスプレートが使われ、季節の趣向を取り入れた可愛らしい組み合わせで、娘も膝の上で興味津々。

案の定、止める私の手を振り払いお皿に手を伸ばし、サンタをにぎる娘。仕方ないので、小さい小さいひとかけらを口に入れてあげると、嬉しそうな顔をして、口をパクパク(催促)。

結局3回もそのやり取りがあり、次はお茶。今年最後のお茶を味わって頂戴していると、また隣に座っている娘が私の口元に手を伸ばしてきた。さすがにお抹茶は苦くてダメだろうと思ったのだが、これも経験。

充分に冷ました薄茶が入っているお茶碗を口元につけると、最初は舌をだしてペロリと味見。
次にゴクっと一口。ありゃ~飲んだ!!

苦いから口から出すと思っていたが、意外にも美味しそうに口の周りをお抹茶色にして満足顔。
先生曰く、妊娠中もお稽古に来て、お茶を沢山飲んでいたお弟子さんの赤ちゃんはみんな、小さい頃からお茶が好きなんだそう。

そう言えば、娘が生まれる1週間前までお茶を普通に飲んでいた(昨年の茶筅供養から1週間後に出産)。妊娠中はカフェインを避け、コーヒー・紅茶・緑茶も控えていたのに、週に1度のお茶のお稽古は欠かさず伺っていたのだから、娘のお抹茶好きの素質は充分あるのだ。

一番小さい孫弟子を前に、嬉しそうな先生。拍手・バイバイ・こんにちは・おつむてんてんなど今出来る芸を全て披露し、それに応える娘。先生からプレゼントを頂き、満面の笑顔。

「R・L」(エール・エル)
12月のワッフル詰合わせ


私の大好きなワッフルケーキ、皆さんと一緒に頂こうと千里阪急で購入。

*プレーン
*はちみつキウイ
*ショコラ
*ベリーストロベリー
*チョコ
*ノエル
*プリン
*あずき
*抹茶
*マロン
*ダブルチョコフレーク
*焼りんご
*レアチーズ
*ストロベリーチーズケーキ
*オレンジカスタード
*ロイヤルミルクティ
*ストロベリー
*ミルクチョコ
*ミルキィ
*メープル


さてさて皆さんだったら、何味を召し上がられますか?

和と洋の美味しいお菓子に囲まれた3連休の初日。
この3連休はケーキ解禁(→まだ授乳中の為、控えている)!!楽しみ、楽しみ。


*R・L(エール・エル) 千里阪急店*
千里阪急地下1階 tel 06-6835-8840
ホームページはこちらです

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心のオアシス

秋ですねぇ。。。

美味しいお茶が飲みたくなって♪というのは冗談ですが、久しくご無沙汰していたので、季節のご挨拶を兼ねて、お茶の先生宅にお伺いしてきました。

娘を出産して以来、お稽古はお休みしているのですが、散歩の途中 野に咲く花を見ては「茶花に良いなぁ♪」と思ったり、お三時に1人お茶を飲みながら、「そろそろ炉の季節(11月~4月)、冬のお釜だなぁ」なんて思ったり、すっかり生活の中にお茶が入り込んでいる事に最近気が付いた。

お茶を習い始めて、かれこれ10年ぐらいになるだろうか。
花嫁修業のつもりが、素晴らしい先生との出会いにより、結婚してからも細々とではありますが続いており、現在に至っている。

OL時代は、仕事の後 習いに行ってたので、時間がなく充分なお稽古が出来ない日も多々ありましたが、忙しい時ほど不思議とお茶のお稽古に行きたくなったものだ。一緒に習っていた友人と、現地で待ち合わせては、よく最後までお稽古したのが懐かしい。

なぜ それほどまでお茶に惹かれたのか???
きっとそれは、利休の頃から続く悠久の時がそこには流れており、非日常の世界を感じる事ができたから。

仕事やプライベートでうまくいかず心がささくれ立っている時、また忙しくて心がカサカサになっている時でも、
お茶を点てていると、心が無になり、いつの間にか平常心を取り戻せるのだ。

その上 先生のお話を聞いていると、自分の悩みがちっぽけに思えてきて、知らず知らずの内に心にゆとりが
生まれ、穏やかな気持ちになれるのだ。

もちろん美味しいお茶&お菓子に魅力を感じているのは言うまでもない。

季節の花を愛で、季節のお道具、季節のお菓子と、四季折々を感じる事ができるお茶の世界、つくづく日本に生まれて良かったなぁと思う今日この頃。

このお扇子は、毎年皇居で開催される歌会始の今年の御題「月」に因んだ
御題扇子 月琴で、新年に先生から頂戴したもの。

そしてこの小袱紗(こぶくさ)は、敬宮愛子様のご誕生記念に作られた
桐竹鳳凰唐草で、同じく先生から頂戴した物。

お茶の世界では、ご挨拶する時に扇子が必要なので、生まれ年のこのお扇子を娘用にして、昨日少しだけご挨拶の練習をした。

その時に、私のお稽古袋の中に入っていたこの小袱紗を娘がえらく気に入り、ずっと遊んでいたので、これも娘に譲る事にした。

今日 先生宅に伺い、2人して扇子を持ち、さぁご挨拶と思っていたのだが、運悪く電車が駅に着く直前に寝てしまった娘。ものの10分で起きてしまい、機嫌が悪い事この上ない。

ずっとグズグズしていたのに、私の前にお菓子が置かれた途端、すごい勢いでハイハイしてきて、あっという間に菊の形のお干菓子を手に取り、口の中へ。

あまりの素早さに止める事もできず、ただ呆然と眺める新米母さん。和三盆で身体に悪いものではないけれど、あんなに甘いお砂糖大丈夫だろうか???と心配していたら、大量の甘いよだれとなって出てきたようだ。ほっとひと安心。

娘が落雁を気に入ったからではないが、帰りに先生から頂いた
「森八」 加賀落雁 雅

こちらの落雁は、和三盆の甘さが何とも言えず美味しく、日本三名菓の一つ 長生殿(ちょうせいでん)は私が一番好きな落雁でもあるのです。

写真では見えにくいですが、「雅」の文字が書かれたこの落雁。

「娘が雅な女性になりますように♪」と願いを込めて、たまにはお三時に抹茶を点てて、一つずつ頂こうっと。

育児に追われて大変な私に、先生が下さった9個のオアシス。甘~い優しさが心にも広がる事でしょう♪

*森八*
金沢市尾張町2-12-1
tel 076-262-6251
森八のホームページはこちらです


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プロフィール
MINTON(40歳)
吹田市在住。2007年に娘を出産したばかりの新米ママ。子育てを楽しみつつ、素敵な40代を過ごしたい!大好きな「食」を中心に、北摂のお気に入りSPOTなど、日々勢力を増す娘の成長っぷりをまじえてご紹介したいと思います。

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