本・絵本

きんぎょが にげた

かれこれ、娘が生後3ヶ月の頃から、夜寝る前に絵本を読んでいる我が家。

その時その時でブームの絵本があるのですが、最近娘がとっても気に入っている絵本があるんです。

きんぎょが にげた
              作:五味 太郎  福音館書店


プレスクールでは、1日の最後、おやつを食べ→うがい→帰る準備ができたお友達は、みんなが揃うまで室内の絵本を読んで待っているのですが、気に入った絵本があれば借りることもできるんですね。

その時に娘が見つけ、すっかり気に入り、3回連続で借りた絵本がこの絵本だったんです。

3回で終わったのは夏休みに入ったからで、返してしまった晩には「きんぎょが にげた ○○ちゃん好きだったのに・・・。ママ、持って帰るの、忘れたの?」と怒られる始末。

あまりに気に入ってるので買うことにしたのですが、私のいないお留守番中に、じーじと一緒に本屋さんに買いに行った娘。

題名を忘れたじーじが困り果て、娘に聞いたところ、ちゃんと絵本のタイトルを言い、それで無事にgetできたというから、驚きです。好きな物・興味のある物は、ちゃんと覚えているんですねぇ。

こちらの絵本は、可愛い金魚が色々な所に逃げていき、どこにいるか?を探すという、子供が好きそうなパターンの内容なのですが、これが毎晩、何度やってもあきないんですねぇ。

既にどこにいるか知っているので、ページをめくった途端に、目にも見えない速さで、金魚がいる場所を指差すのですが、それが楽しくて面白くて、毎晩親子2人クスクスゲラゲラと大笑いして、読んでいます。

沢山いる金魚のなかから、表紙の1匹を探すのも私より早くてビックリするのですが、その中に1匹だけ笑っているニッコリ顔の金魚がいて、その金魚を探すのが大好きな娘。

子供の視線で絵本を読むと、大人視線では気が付かない新しい発見があったりして、最近私の方が絵本にハマっている今日この頃。

暑い日がまだまだ続きそうで、当分公園遊びはできなさそうです。
娘と2人、お散歩がてら図書館に通って、娘目線で色々な絵本を見つけたいと思います。

字が少ないので、1歳半ぐらいからでも読めるでしょうか。親子のコミュニケーションがとれ、とっても楽しいこちらの絵本、まだ読まれたことがない方は是非1度お子様とどうぞ~♪

コメント(10) | トラックバック(0) | 本・絵本

かみさまからのおくりもの

昨日は暑かったですね~。大阪では何と!27度もあったとか。
どおりで寒がり&冷え性の私でも靴下を暑いと感じたわけです。

なるほど娘が靴下をふっ飛ばし裸足になりたがったのも、ジュースばかりグビグビ飲んだのも納得できます。
でも4月にこんな夏日とは、明らかに異常気象ですよね。

将来 娘が大きくなった頃、心地良い春風が吹くことなく、年中生暖かい風が吹き荒れる、そんな四季のない日本にならにように、少しでも温暖化をstopさせねばと、痛感した1日でもありました。

さて 先週は満開の桜の中、あちこちで入園式・入学式が行われていましたね。
初々しい新入生と晴れやかなお母さんの2ショット姿、来年の自分と重ね、眩しそうに眺めていた私。

先月、親子で参加しているお遊び教室で、この春卒業し旅立つみんなへのメッセージとして、先生が1冊の絵本を読んで下さいました。

「かみさまからの
      おくりもの」


   ひぐちみちこ作 こぐま社


あかちゃんが うまれるとき
かみさまは ひとりひとりの
あかちゃんに おくりものを
くださいます


で始まるこの絵本。
お話の中には5人の赤ちゃんが登場するのですが、それぞれにあった贈り物が、天使によって届けられるのです。

読み終わって、先生が「お母さんも一緒に聞いて下さいね」と言われた理由が分かりました。
そして反抗期真っ只中の娘の育児に追われていた私が、ハっと我に返った瞬間でもありました。

そう!全ては神様からもらった素敵な個性。作者の方も後書きで書いておられますが、幼稚園に入り、他の子供さんと比べて「うちの子はダメだ!何とかしなくちゃ!」と思うのは、物事を大人のものさしではかっているからなんですよね。

子供の出来ないことばかりに目がいきがちですが、結果ではなく過程がとっても大切。
「心の目で、ゆっくりのんびりと子供さんを見守ってあげてください」と笑顔で言われた先生は3人の子供さんがいるベテランママさん。

我が家は卒業するまであと1年。
素敵な先生の下で、親子でいっぱい遊び、笑い、心身共に成長できればと思っています。

もう1度ゆっくり読みたいなと思って、早速図書館に借りに行ったこの絵本。
なかなか順番がまわってこなくて、先日やっと手元に届きました。

ご覧のようにかなりの貫禄!!
きっと多くの方に愛され、読まれたんでしょうね。

新しい生活が始まり、親子共々まだまだ緊張している方、また反抗期の子供さんに手を焼いている方などなど。
寝る前にお子様と一緒にこちらの絵本は如何でしょうか。

きっと心ほぐれ、親子の絆が深まる素敵な時間になることと思います。
機会があれば、是非1度手にとってみて下さいませ。

ずっと手元に置いておき、ふと読み返したくなる「かみさまからのおくりもの」
早速本屋さんに探しに行き、我が家の絵本コレクションに仲間入りさせようと思います。
コメント(2) | トラックバック(0) | 本・絵本

「幸せのありか」

今日は最近感動した本を1冊ご紹介しようと思います。




「幸せのありか れお君といっしょに」 石井久美子


編集工房ノア ¥1800



神戸新聞を愛読されてる皆様の中には、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
1人息子れお君の事を書いた詩が、心にじわっと感動の波を呼び起こさせる・・・

2003年、新聞内の読者文芸に投稿した詩が初入選。
以来度々入選し、その年の神戸新聞年間最優秀賞を受賞。

その後も詩作活動は続き、新聞に掲載された詩を中心に1冊の本にまとめたのが、こちらの本なのです。

実は作者の石井久美子さんは私の友人で、大学時代一緒にテニスコートで汗を流し、旅行に出掛けた仲間の1人なのです。卒業と同時に就職、そして結婚、出産・・・と、みんなそれぞれ別の道を歩き始め、会うのはみんなの結婚式の時ぐらい。

暫くご無沙汰している間に、彼女の才能は開花し、こんな素敵な詩を沢山作っていたのだから、本当に驚きました。泣き声も元気な赤ちゃんだったれお君も、もう5年生!!

その間結婚し、母となった私ですが、れお君への愛情がいっぱい詰まったこの本を、1人涙しながら深夜一気に読んでしまった感動はなかなか薄れる事はありません。

2人の会話を中心に書かれた詩には、5歳~5年生になったれお君の成長っぷりとお母さんを助ける心温まる言葉が星のように散りばめられている。

そして彼女の飾らない言葉で、将来への不安、男の子育児の悩みなどが綴られており、息子への思いがあふれている。

れお君といっしょに ごはんを食べる
テレビを見る 今日あったことを話す
そして 笑う
幸せは どこかへ探しにいかなくても
ここにあることを 君がいつも 教えてくれる

「幸せのありか」全行 抜粋
 



仲間の中で1番に結婚し、1番に母になった彼女から、今 育児で悪戦苦闘している私に届いた言葉のプレゼント。肩の力が抜け、ほっと優しい気持ちになれた一冊でした。

今日から7月。

この夏はどんな幸せが待っているんだろう。ビックリするぐらいのスピードで成長している娘と一緒に、今のこの瞬間を大切に、1歳の夏を親子共々満喫したいと思います。

コメント(8) | トラックバック(0) | 本・絵本

メイシーちゃん

生後3ヶ月の頃より、毎晩寝る前に絵本を読む時間を作り、読み聞かせてきたせいか、
娘はとっても絵本が大好き。

最近では「今日はどの絵本を読む?」と聞くと、ちゃんと好きな絵本を選んで持ってきて、読み終わると「ナイ ナイ」ができるようになり、なかなか成長したものです。

今日は、そんな娘が、今お気に入りの絵本をご紹介したいと思います。

「もこ もこもこ」
              谷川俊太郎 作 元永定正 絵
              
              文研出版


赤ちゃんの絵本と言えば、小さいサイズの物が多いのですが、こちらの絵本はちょっと大きめ。

中を開ければ、何もないページから、「もこ」っと何かが生まれ(出てきて)、次々に形を変えて、変化していきます。

その様子が、簡単な擬音語と共に綺麗な色彩で描かれています。

こちらの絵本は、図書館の<ブックスタートのひろば>でもよく読まれる人気の絵本。

最近では、私の言葉をマネして、片言の言葉を言うのが楽しいようです。

最後のページまで読んで「はい、おしまい」と言っても、すぐにまた最初のページを開け、「読んで」と催促するので、1度で終わった事がないぐらい好きな絵本です。

「どんどこ ももんちゃん」
                豊田一彦 作・絵  童心社


こちらも同じく図書館で人気の絵本。

主人公ももんちゃんは、「どんどこ どんどこ どんどこ どんどこ」、どのページでも、どんな時でも、急いでいます。

さてさてその理由は・・・

この「どんどこ どんどこ」という言葉の繰り返しが面白いようで、ページによって強弱や声色を変えて「どんどこ どんどこ」を読んでいる私。

かなり激しく(笑)するので、小さい頃から、娘はケタケタとあるページで笑うのですが、随分前からそのページが分かっているようなのです。

ちゃんと絵本の内容(もしくは絵)を記憶してるんだなぁと感心して見ていたのですが、そのお気に入りのページをめくる前から、目を輝かせて、既に笑っている娘。

同じ絵本でも、成長する度に違う発見があり、好きなページが変わり、面白いですね。

「どこにいるの メイシーちゃん?」
        ルーシー・カズンズ 作 なぎ ともこ 訳
      
        偕成社


こちらはおなじみ、ねずみのメイシーちゃんのお話ですが、めくったりひらいたりする仕掛け絵本。

英語も書いてあるので、ちょっぴり英語のお勉強にもなるかな、と思ったり。

千里山のご近所友達Kさんから頂いた物ですが、頂いたその日から離れられないぐらいのお気に入りに・・・。

小さい子供は、こういう仕掛け絵本って大好きですね~。

娘も、仕掛けがちぎれるんじゃないかと思うほど、何度も何度も開けたりめくったり。

最近では、日中動き回る事の方が多い娘ですが、「あれ、静かだな!?」と思ったら、こうして絵本を読んでいる事もしばしばです。

こちらのページは一番好きなページですが、何故かワードローブ右側しか開かないので、いつも娘は「左が開かない」と怒ります。

そして写真のように無理やり開けるので、半分破れてしまいました→セロテープで修正しても、全く効果がありません。

この絵本を読む時の、メイシーちゃんの優しい声で言うと、何でも言う事を聞く娘。

四六時中メイシーちゃんの声になりそうな新米母さんと、その声が聞きたくてわざと悪い事をする娘。

暫くバトルが続きそうです・・・。
コメント(12) | トラックバック(0) | 本・絵本

巨大「ぐるんぱのようちえん」を発見!!

先日 銀行や郵便局などの所用で南千里に出掛けた時の事。
最近は抱っこ紐で担ぐのも重くなり、本人もちょっぴり窮屈になってきたようで、すっかりベビーカーがお気に入りの娘。

お出掛け好きな娘は、ベビーカーが動いていると機嫌良く乗っているのですが、用事で一箇所に止まっていると、たちどころに機嫌が悪くなるのが玉にキズ。

最初はお菓子やパンを持たせて時間をかせぐのですが、そう長くもごまかしはききません。
その内歩きたくて、遊びたくて仕方がない娘はふんぞり返って、あの嫌なキーキーという声を出し始めます。

そんな時は、いっぺんに用事を済ませるのではなく(私としてはいっぺんに済ませ、早く帰りたいのですが)、途中休憩をはさむようにしている今日この頃。

さて どうするかというと、図書館に行くのです。

南千里には、いつも参加しているブックスタートのひろばを開催している千里図書館があり、その中に小さい子供が靴を脱いで本を楽しめるような一角があります。ここが娘のお気に入りの場所なのです。



ベビーカーから降りた娘は一目散に本棚の所へ行き・・・

<左>絵本を持ってきて、机の上に広げ読んでいたかと思うと
<真ん中>本棚の前に正座して座り、次々と絵本を出したり
<右>また別の本棚に行き、絵本を選んだり


と大忙し。そして、娘の出した絵本を、あいうえお順にきちんと並べる私もこれまた大忙し。

歓喜の悲鳴をあげながらの娘と私の追いかけっこのような楽しい(笑)図書館タイムは、他に先客がいない時しかできませんが、絵本を一緒に読むだけでもちょっと良い気分転換となり、その後の工程がスムーズに捗ります。

たまに、「まだ図書館にいたい!!」とゴネて、一悶着することもありますが、娘の場合は無理にベビーカーに乗せるよりも、あきらめてもう少し付き合ってあげるに限ります。

そう!!前置きが大変長くなりましたが、ここからが本題です!!
右の写真に写っている絵本、皆さんご存知ですか?

「ぐるんぱのようちえん」 西内ミナミ 作 、堀内誠一 絵、福音館書店

大きな大きなぞうぐるんぱ
1人ぼっちで、寂しくて、泣いてばかりでしたが、そんなぐるんぱが、1人の人との出会いをきっかけに運命がガラリと変わり、その後は・・・というサクセスストーリー(大袈裟ですね、笑)。


お話もほのぼの、そして絵も可愛くて、私が小さい頃大好きだった絵本の一冊なのです。

その絵本の、何と巨大絵本があるではありませんか?

紙芝居よりも更に大きく、娘よりも断然大きいサイズ。
こんな巨大なぐるんぱちゃん、初めてです♪

娘も、ページをめくると、その大きさに「うわぁ~!!」と目を真ん丸くしていました。

こんな大きな絵本、昔からあったのでしょうか?
ぐるんぱが大好きだった妹にも、見せてあげたいなぁ。

食いしん坊だった妹は、あの大きなビスケットのページが大好きで、いつも2人で「もし絵本の中にいたら、どうやって遊ぶ?」など、空想の世界を延々と話していたのが懐かしい。

ぐるんぱ好きな妹からもらった、ぐるんぱのキーチェーン。今 これを持って「パオーン、パオーン」と手をぞうさんの鼻の様に振り回すのが、娘の18番♪

子供も大人も楽しめる図書館。
最近用事がどちらか分からないぐらい長滞在の今日この頃です。
コメント(8) | トラックバック(0) | 本・絵本

松谷みよ子「あかちゃんの本」

お彼岸の中日、春分の日、皆様如何お過ごしでしょうか?

昨日の「初体験!急病センター」の記事には、皆様心配して下さり、暖かいコメントを沢山頂きまして、
本当にありがとうございました。

このブログを読んで下さっている皆様に、ご心配おかけするので書かないでおこうかな・・・とも思ったのですが、これも経験。赤ちゃんって色々なことあるよ、いつも元気ですが、突然こんな事もあるよっていうそのままをお伝えできればと思って、書かせて頂きました。

皆様 経験者の方はご存知の通り、子育ては思いも寄らないことが色々と起こるものですね。
嬉しいビックリも沢山ありますが、そうじゃないビックリも同じぐらい沢山あります。

これからも様々なビックリを織り交ぜて、日々綴っていきたいと思いますので、どうぞお付き合いの程宜しくお願いいたします。

お陰様で娘も完全復活!!3食よく食べ、一日中部屋を動き回って遊んでおります。
ウンちゃんも便秘することなく、普通の状態に戻りました。

一体あの血便は何だったのか?(当日は苺もトマトも食べていない)、あの泣き方はどうしたのか?と頭をひねりますが、結果オーライ、何事もなかったのでよしとしましょう!!

こちらは、昨日1日中自宅に居たので、娘と一緒に読んでいた絵本です。

松谷みよ子 あかちゃんの本
             童心社


全部で9冊入っており、セットになっています。
表紙は、誰もが知っているベストセラーでありロングセラーである

*いない いない ばあ(瀬川康男 え)

不思議なもので、赤ちゃんってみんなこの「いない いないばあ」が大好きですよね。

娘も、もちろん大好きで、いつもこの9冊の中で1番に持ってきます。

他には

*いい おかお・・・(瀬川康男 え)
*あなたはだあれ(瀬川康男 え)
*もう ねんね(瀬川康男 え)
*おさじさん(東光寺 啓 え)
*のせて のせて(東光寺 啓 え)
*もしもし おでんわ(いわさきちひろ え)
*おふろでちゃぷちゃぷ(いわさきちひろ え)
*あかちゃんのうた(いわさきちひろ え)

ご覧の通り、作者は全て松谷みよ子さんなのですが、絵は3人の方が描かれていて、それぞれ違ったタッチで、絵本の表情も異なります。


瀬川 康男さん           いわさきちひろさん             東光寺 啓さん

どれもほのぼの、絵本の内容にマッチしていて、親の私が見ても楽しくなります。
絵本は全て身近な内容、赤ちゃんの心を捉える要素がいっぱい。

親になって改めて松谷みよ子さんの絵本を読んでみて、その優しさ、素晴らしさを実感した今日この頃。

図書館のブックスタートのひろばでも登場回数が多い、こちらの作品。

今までは図書館で借りていたのですが、いつも夜お茶しに来てくれるご近所のお友達Kさんから、もらい受け、それ以来絵本好きの娘は大喜び!!

いつも重い9冊セットを「よいしょ」と持ち上げては、読んで欲しい絵本を引っ張り出し、持ってきます。

気が付けば1人で読んでいる事もあり、その隙に新米母さんは色々と用事が片付けられ、私も大喜び!!

先輩ママであるKさんからの頂き物は、どれも実用的で、何も知らない私はとっても重宝して使わせて頂いています。そして会う度に育児の知恵も授けてくれる頼もしい存在。

そんな友人が、目と鼻の先にいてくれるなんて、私は何て恵まれていることか。
娘共々これからも末永く宜しくお願いします、Kさん♪
コメント(5) | トラックバック(0) | 本・絵本

お風呂大好き、その訳は・・・

寒い寒いこの季節、温泉が恋しい今日この頃。
なかなか行く機会もないので、自宅のお風呂でゆっくり・・・といきたいところですが、現実はバタバタと娘と共に湯船につかる毎日です。

赤ちゃんの時は、大抵みんなお風呂好きみたいですが、1歳ぐらいになると嫌い派の子供さんが現れてくるそうです。皆さんのお子様は如何ですか?

我が家の娘は、赤ちゃんの頃から大のお風呂好き。
ベビーバスはもちろん、おむつかぶれを防ぐ為、4~5ヶ月頃まで毎朝の日課だった座浴も大好きでした。

洗面器にお湯をはり、お尻だけちゃぽんとつけた時の、あの気持ち良さそうな顔が今となっては懐かしい。
まさに「い~湯だな♪」と言わんばかりの表情でした。

最近は、のぼせるんじゃないかと心配するぐらい、なかなかお風呂から出たがりません。
その訳は・・・

ブルーナの
     おふろえほん
        どうぶつかくれんぼ

                  講談社

お風呂に入ると、みるみるうちに絵が変わるビニール製のお風呂絵本。

先日 じーじからもらって以来、すっかりお気に入り。

体を洗う前からそれで遊ぶと言って、聞かないほどです。

どんな風に絵が変わるかというと・・・

<左>お湯につける前                     <右>お湯につけた後

と、こんな風に可愛い絵が出てきて、娘はその度に指をさしてはキャッキャッと大喜び!!

でも、<お湯につけたら絵が変わる>というのが、まだいまいちわかってないらしく、歯磨きの途中で、自分の歯ブラシで黒い部分を磨いたりもしています。

こうやって遊んでいると、知らず知らずの内に、時間は過ぎ、女の長風呂となってしまう親子2人。

もしお風呂嫌いなお子様でお困りの方がいらっしゃいましたら、是非如何でしょうか?
これはなかなか優れ物!!遊んでいる内に歯磨きもできちゃいますから、お試し下さいませ♪

コメント(6) | トラックバック(0) | 本・絵本

「あたなのために~いのちを支えるスープ~」辰巳芳子

この本と出会ったのは、確か出産後、実家に里帰りしていた時の事。

「この本良いよ♪」と母が貸してくれて以来、ずっと我が家にある(笑)。

「あなたのためにいのちを支えるスープ」 
          辰巳芳子
文化出版局


料理研究科の辰巳芳子先生がご自身の介護体験から研究・改良を重ねた「つゆもの、スープ」の集大成の本。

「離乳食に始まり、人生最後の時まで私達を支えてくれるスープこそ、家庭料理のとりで」

と、本の中で辰巳先生はおっしゃられています。

和の汁物、おつゆから洋風スープまで、身体の隅々まで染み渡るような素晴らしい内容で、読んでいるだけで身体がほっこり温かくなるスープのような本です。

育児中、なかなかゆっくりと本を読む時間がなく、それが悩みの種なのですが、唯一読んだ本(というよりは、見た本)がこちらなのです。

とても感銘を受け、それ以来我が家ではいつも何かしら汁物を作り置きし、食事にまたは小腹が減った時のおやつに、飲んだ後の〆に、そして娘の離乳食にと大活躍しております。

鶏のブイヨンは作れませんでしたが、最終ののぞみで東京から帰ってくる主人の為に、そして鼻が少しつまっているからかあまり離乳食が進まない娘の為に、昨日

ほうれん草のポタージュスープ

を作りました。材料は・・・

ほうれん草、玉ねぎ、じゃがいも、無添加コンソメ、牛乳、オリーブオイル

普通 油はバターを使うのですが、最近は辰巳先生流をまねて、少量のオリーブオイルにしています。

塩・胡椒は、お好みで後からかけて頂きました。

「いつもと違う物だったら、食べるかな!?」と、昨日のお昼ホットケーキを焼いてみました。

あいにく薄力粉が途中でなくなってしまったので、中力粉で代用。そのせいか、ちょっとボリュームのあるホットケーキになってしまいました。

初めてのホットケーキ。

娘用に、小さくちぎった物を器に入れ、渡したのですが、どうしても私が食べている大きなのが欲しいといってききません。

鼻の効く娘、きっとメープルシロップの匂いをかぎつけたのかもしれません。
(→私がすることを、本当によく見ています)

仕方ないので、大きな固まりを渡してみると、ガブリと勢い良く食べ始めました。

ほうれん草のポタージュスープとホットケーキ。
久しぶりにいっぱい食べ、お腹も大きくなった娘、すぐにお昼寝へと突入しました。

そして その晩出張から帰ってきた主人もまた、スープを飲んですぐに熟睡。

我が家にスープは欠かせない存在になってきた今日この頃。
さてさて 明日は具沢山の豚汁でも作りましょうか。

コメント(10) | トラックバック(0) | 本・絵本
プロフィール
MINTON(40歳)
吹田市在住。2007年に娘を出産したばかりの新米ママ。子育てを楽しみつつ、素敵な40代を過ごしたい!大好きな「食」を中心に、北摂のお気に入りSPOTなど、日々勢力を増す娘の成長っぷりをまじえてご紹介したいと思います。

えるぶろぐ事務局へメールを送る

«  2009年 9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
新着記事
Mrs.Bloggers[ミセスブロガーズ]
えるこみの人気ブログを目指し
ミセスブロガーズに参加しよう!