2008年02月07日のアーカイブ

「あたなのために~いのちを支えるスープ~」辰巳芳子

この本と出会ったのは、確か出産後、実家に里帰りしていた時の事。

「この本良いよ♪」と母が貸してくれて以来、ずっと我が家にある(笑)。

「あなたのためにいのちを支えるスープ」 
          辰巳芳子
文化出版局


料理研究科の辰巳芳子先生がご自身の介護体験から研究・改良を重ねた「つゆもの、スープ」の集大成の本。

「離乳食に始まり、人生最後の時まで私達を支えてくれるスープこそ、家庭料理のとりで」

と、本の中で辰巳先生はおっしゃられています。

和の汁物、おつゆから洋風スープまで、身体の隅々まで染み渡るような素晴らしい内容で、読んでいるだけで身体がほっこり温かくなるスープのような本です。

育児中、なかなかゆっくりと本を読む時間がなく、それが悩みの種なのですが、唯一読んだ本(というよりは、見た本)がこちらなのです。

とても感銘を受け、それ以来我が家ではいつも何かしら汁物を作り置きし、食事にまたは小腹が減った時のおやつに、飲んだ後の〆に、そして娘の離乳食にと大活躍しております。

鶏のブイヨンは作れませんでしたが、最終ののぞみで東京から帰ってくる主人の為に、そして鼻が少しつまっているからかあまり離乳食が進まない娘の為に、昨日

ほうれん草のポタージュスープ

を作りました。材料は・・・

ほうれん草、玉ねぎ、じゃがいも、無添加コンソメ、牛乳、オリーブオイル

普通 油はバターを使うのですが、最近は辰巳先生流をまねて、少量のオリーブオイルにしています。

塩・胡椒は、お好みで後からかけて頂きました。

「いつもと違う物だったら、食べるかな!?」と、昨日のお昼ホットケーキを焼いてみました。

あいにく薄力粉が途中でなくなってしまったので、中力粉で代用。そのせいか、ちょっとボリュームのあるホットケーキになってしまいました。

初めてのホットケーキ。

娘用に、小さくちぎった物を器に入れ、渡したのですが、どうしても私が食べている大きなのが欲しいといってききません。

鼻の効く娘、きっとメープルシロップの匂いをかぎつけたのかもしれません。
(→私がすることを、本当によく見ています)

仕方ないので、大きな固まりを渡してみると、ガブリと勢い良く食べ始めました。

ほうれん草のポタージュスープとホットケーキ。
久しぶりにいっぱい食べ、お腹も大きくなった娘、すぐにお昼寝へと突入しました。

そして その晩出張から帰ってきた主人もまた、スープを飲んですぐに熟睡。

我が家にスープは欠かせない存在になってきた今日この頃。
さてさて 明日は具沢山の豚汁でも作りましょうか。

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プロフィール
MINTON(40歳)
吹田市在住。2007年に娘を出産したばかりの新米ママ。子育てを楽しみつつ、素敵な40代を過ごしたい!大好きな「食」を中心に、北摂のお気に入りSPOTなど、日々勢力を増す娘の成長っぷりをまじえてご紹介したいと思います。

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